ようやく転職先を決めた夫。
今の仕事で手一杯・転職先の不安で頭いっぱい。
あなたのやるべき目標はただひとつ。
休暇を取るために逆算して仕事をすること!!
と言いたい。
転職前に、有給をできる限り もぎ取れ
数ヶ月に一人、退職する職場で働くこと約20年。
こんな私が転職するあなたにに伝えたいこと、それは
「転職前に 有給を もぎ取れ」
です。
長きにわたる長時間労働をこなし、身を削って働いてきた会社に終止符をうち、終転職先をようやく決心。
心晴れるのかと思いきや、転職するまでにやらなければならないことが山積みで、今まで以上に業務に追われています。
転職するまでも、葛藤があったに違いありませんが、いざ転職しようと思うと転職後の不安にも押しつぶされそうになりながら、現在の業務をこなすなんて二重苦を背負う最後の時期に突入。
転職して輝かしい未来を掴み取りに行くはずが、その前に潰れそうになっているではありませんか。
だからこそ、ここで目標をひとつ立ててください。それは
「有り余った有給をもぎ取れる分だけもぎ取れ!」
「そのために逆算してするべき仕事を取捨選択していけ!」
です。
次のステップに進むためには、骨休みが必要なんです。☹️
今の業務をうまく引き継ぐとか、これまでの人間関係を大切にするとか、もちろん大切なこともあります。
ですが、それ以上に自分のケアをすすめることの方がもっと大切です。
1 あなたの代わりは、たくさんいる💧
あなたが、上司に会社を告げたとき、上司はなんと言いましたか?
「あなたがいなくなったら、とても困る。」
と言いつつ、
「今ある業務を滞りなく行ってから退職するように」
「今、抱えている案件は片付けてくれ」
と言うはずです。私もそう思うからです。
逆に言えば、そこそこ自分の業務を整理していけば後は、すっきりさよならしてもらって構わないんです。
次の人事異動の内示が出た瞬間、あなたのことは頭の中からすっかり抜け落ちているのです。
残念ながら、あなたがいなくなった後に、どうやって事業を回すのかを検討するのが組織というものです。
あなたがいなくなることは、大変なことではありますが、だからと言ってとんでもなく、とてつもないスーパーマンでもない限りあなたの代わりはいるのです。
その現実から目をそむけてはいけません。
2 引き継ぎはそこそこに📕
退職するから後のことはしらない
なんてのはやはり厳しいでしょう。かといって、必要以上に業務を行う必要はありません。今後、あなたが退職した後に業務が回る程度に
”そこそこ”
で良いと思います。
業務を”そこそこ”引き継いだ後、うまくいかないのであれば、そんな体制を作ってきた会社に反省させなさい。
あなたしかわからない業務があるなんておかしいでしょう?
あなたがいなくなったら、仕事が回らないなんていう体制を作ってきた会社に責任を取らせなさい。
誰か一人が抜けてもうまくいくように、体制を構築していくことが上司の役割でもあるでしょう?いつまでも、後輩を育てず、互いにサポートしながらチームを作っていくのが会社であり、その人頼みではその会社に未来はないでしょう。
あなたの業務はあなたにしかできないというようなクリエーターではないのです。
仮に、あなたの後任が業務多忙などによりメンタルになったり退職しても、あなたの責任ではないのです。そんな大量の業務・困難な業務を一人に押し付け、人をつぶすような会社の責任です。
3 何をしても文句を言われ、最後は忘れられる
過去にどれほど、身を削り心をすり減らし、家族の時間・自分の時間を犠牲にして働き、素晴らしい業績を上げてきていたとしても、辞めるときは必ず何らかの文句は言われるのです。
文句までとはいかなくともそれに近いことばを発せられたり、思われたりするのです。
「誰が、あの人の業務やるんだよ。」
「自分だけ、辞めて羨ましい、妬ましい」
「自分の案件(特に困難案件)は、最後までやっていけよ」
などなど、様々な感情が入り乱れて人は色々言ってくるのです。
言わなくても、態度で距離を取られたりするものです。
あなたが退職した後、しばらくはあなたのことを人は思い出します。
しかし、新しいメンバーで仕事をするうち、人が異動していくうちにあなたのことはだんだんと記憶から薄れていきます。
時々は思いだしてもらえるかもしれませんが、所詮世の中なんてそんなものです。(;_;)
だからこそ、最後に「自由な時間」をもぎ取ったところで、なんちゃないのです。
4 あなたを本当に大切に思ってくれる人は大切に
ときどき 奇特な人がごく稀にいます。
本当にあなたのことを大切に想ったことばをかけてくれる人です。
退職した後も、本当にこの人とはつながっていたいと思うような人だけは、しっかり挨拶をして、今後も縁をつなげていけるようにできたら良いですね。
今、一緒に働いている人を無下にするとか、大切にしないとかではありません。ただ、自分のことをまずは一番に考えて行動してください。
5 もぎ取れそうな有給を計算して実行にうつせ!!
残された業務量、必要な引き継ぎ、あいさつ回りなどに必要な日数を計算し、最大限の有給を消費せよ!!
そして、新しい一歩を踏み出すまえに休憩して、
・今まで頑張ってきた自分にご褒美をしっかり与えること
・疲れ切った体に 栄養(睡眠、バランスのとれた食事、適度な運動)を与えること
・運良く春休みである子どもとたくさん遊ぶこと(今まで遊べなかった時間を取り戻せ!)
リフレッシュして、マイナスに落ち込んだ自分の心と身体をもとに戻し、
新しい職場へ行ってください。
勇気を出して、有給を申請せよ!!
もし休みがとれたら、家事もしてほしいと願う妻より

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