小田和正「たしかなこと」
今日は学校に行って、カウンセリングに行ってきました。
話をきいてもらえて良かったと思う反面、しばらく続くかもしれないという想いで揺れていました。
そんなときに流れてきた曲
小田和正の「たしかなこと」
懐かしいな〜と思っていたら、歌詞がやばい!!
なんか、子どもへのこんな風に伝えられたらと思いました。
いつか、我が子がいつかこの歌詞を見て少しでも前を向いてくれたら嬉しいなと思いました。
いま 私が子どもにできることはなんだろう。
何をするのが一番なんなのか。
迷いを少し軽くしてくれるそんな歌です。
雨上がりの空を見ていた
通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから
小さな幸せに 気づかないんだろ
時を越えて君を愛せるか
ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた
君のために
今何ができるか
忘れないで どんな時も きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ
自分のこと大切にして
誰かのこと そっと想うみたいに
切ないとき ひとりでいないで
遠く 遠く離れていかないで
疑うより信じていたい
たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう
いつか いつの日か見つかるはず
いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること
君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ
それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ
君は空を見てるか 風の音を聞いてるか
もう二度とここへは戻れない
でもそれを哀しいと 決して思わないで
いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること
忘れないで どんな時も きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ
どんな時も
きっとそばにいるから
提供元: Musixmatch
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